男鹿半島を背にしたなまはげが「秋田さ来てけれ」と呼びかける。秋田美人代表、小野小町風の旅姿の女性も「秋田さ来てたんせ」。求めているのは医師だ。
秋田県医師確保対策推進チームが作ったポスターだ。医師確保競争が激しいなか、「訪ねたくなるように」とあえて観光ポスター風に。全国80の大学医学部や医科大などに配った。
昨年度の1年間の退学率は平均2・6%、卒業率は84・6%。卒業率は過去のデータより低く、入りにくく出やすいと言われてきた日本の大学が、欧米のように出口管理を重視しつつある傾向がうかがえる。
調査は、今年4月から大学院だけの大学を除く国内の全大学725校を対象に実施。499校の回答を得た。退学率や標準修業年限(4年、医学部など一部は6年)での卒業率は、うち約9割が答えた。
社会保険庁は17日午前の自民党の厚生労働部会など合同会議で、公的年金記録の原本である紙台帳約8億5000万件すべてについて、2009年度に社保庁のコンピューター記録との全件照合を始める態勢を整備し、10年度から照合作業を始める方針を表明した。
紙台帳からコンピューターへの大量の入力ミスが見つかったことに対する措置。社保庁はこれまで、申し出のあった年金受給者の分から順に照合する方針しか示していなかった。